宇佐市議会 2022-08-30 2022年08月30日 令和4年第4回定例会(第1号) 本文
本市では、知名度の向上、観光資源の開発、地元産業の振興、地域活性化等に資することを目的として、平成二十二年に宇佐フィルムコミッションを立ち上げ、映画、テレビ、CM等の誘致活動及び撮影協力など、様々な活動を行ってまいりました。 そうした活動の成果が実り、今回、宇佐出身の映画監督広崎哲也氏から、宇佐市を主な舞台とした映画「MADE IN USA」を創りたいとの申出を受けました。
本市では、知名度の向上、観光資源の開発、地元産業の振興、地域活性化等に資することを目的として、平成二十二年に宇佐フィルムコミッションを立ち上げ、映画、テレビ、CM等の誘致活動及び撮影協力など、様々な活動を行ってまいりました。 そうした活動の成果が実り、今回、宇佐出身の映画監督広崎哲也氏から、宇佐市を主な舞台とした映画「MADE IN USA」を創りたいとの申出を受けました。
四点目、ご当地映画に関する今後の方針はについてでございますが、平成二十二年度に宇佐フィルムコミッションを設立し、映画、テレビ、CM等の撮影に対する協力及び誘致活動を通じて、宇佐市の知名度向上と観光資源の開拓、地域の活性化、地元産業の発展・振興を目指して取り組んでまいりました。
│ ┃ ┠──────┼────────────────────────┼─────┨ ┃七番 │一、宇佐フィルムコミッション事業、ご当地映 │市長、及び┃ ┃辛島光司君 │ 画「カラアゲ☆USA」ついて │担当部課長┃ ┃ │ (1) マニュアルのない事業で、ご苦労も多かっ │ ┃ ┃ │ たと思うがどうか。
市民図書館としましては、図書館法、宇佐市民図書館条例の規定に基づき、この映画に関する資料である企画書、台本、ポスター、チラシ、映画の一部を転用してのプロモーションビデオ等の収集や市の将来を担う子供たちを中心に映画鑑賞の機会の創出を宇佐フィルムコミッションに委託したいと考えています。